2011年2月21日月曜日

Erlang windows EShellの作業ディレクトリを変更する

EShellを起動すると、カレントディレクトリはだいたい
インストールしたディレクトリにあるusrディレクトリだと思う。

それがprogram Files配下だとしたら最悪である。
過去の日記をご覧ください)

なので、起動したら作業ディレクトリが自分にとって都合のよい
場所に設定したい。
そんなとき、windowsではEShellのショートカットのプロパティを変更しよう。

プロパティの「作業ディレクトリ」を変更すると、EShell起動時に設定した
ディレクトリをカレントディレクトリとすることができる。