注意
(2015/10/12追記)
下記実行コマンドでMongoDBをインストールできたはいいが、mongoコマンドでインタラクティブ環境へ入った後、show dbs; を実行すると、segmentation faultで落ちる事象が発生しており、解決できていません。
参考
Raspberry Pi2にMongoDB(2.1.1)をインストールする http://qiita.com/toru2220/items/8f8a16f86db6876d4b7b
実行コマンド
$ cd ~/Downloads $ wget https://github.com/tjanson/mongodb-armhf-deb/releases/download/v2.1.1-1/mongodb_2.1.1_armhf.deb $ sudo dpkg -i mongodb_2.1.1_armhf.deb # 依存関係にあるもの(libboost何とか)が壊れていると言われた。インストールできず。 $ sudo apt-get -f install # ↑修復をする。すべてyesで。 $ sudo dpkg -i mongodb_2.1.1_armhf.deb # ↑既に違う方法でインストールしていたので、エラーとなった。 $ sudo deluser mongodb --remove-home --remove-all-files # ↑mongodbユーザを削除する。それが所有するファイルやホームディレクトリも削除する $ sudo /etc/init.d/mongod stop # ↑mongodbが起動していたため、↑のdeluserがエラーとなる $ sudo deluser mongodb --remove-home --remove-all-files # 再実行 $ sudo dpkg -i mongodb_2.1.1_armhf.deb # mongodbパッケージのインストール ### インストール完了。###
確認
$ sudo /etc/init.d/mongodb start $ mongo MongoDB shell version: 2.1.1 connecting to: test >exit $ sudo /etc/init.d/mongodb stop
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