今日は技術系の記事ではなく、食べ物の話です。
(特にこだわりがあるわけではなく、そちらよりの記事が多くなってしまうだけです。)
友達が鶴岡八幡宮で、神前結婚式をするということで招待されました。
招待されたといっても、結婚式を周りで観光客と一緒に観ていた感じです。
結婚式も終わり、友達とおしゃべりした後、一人昼食でもとって帰ろうとしていました。
鎌倉駅の前の小町通りを歩いていたら、呼び込みをしている人がいて、
鎌倉の野菜を使っているとわかったので、興味もあり、行ってみました。
(市販のしらすをかけたほうがおいしいと感じたので、しらす丼は絶対に食べないと誓っていました。)
「かん太カレー」を注文しました。
少なめのカレーライスとボリュームのある素揚げした鎌倉野菜が出てきました。
カレーは肉の繊維がボロボロになるほど煮込んだものでした。普通のおいしさでした。
この記事で言いたいのは、鎌倉野菜のジューシーさです。
大根やほうれん草、里芋、ごぼう等多種類の野菜がありました。
どれもみずみずしく、スーパーなどで買うものとは全然違いました。
また、ほんのりと塩味が効いているのがミソで、野菜の水分と塩が相乗効果を発揮して、
口の中においしさが広がります。
(個人的には、もうすこし塩味があるといいなと思いました。なので、卓上にある塩をふりかけました。)
お店は、小町通りの鶴岡八幡宮に近い方にあります。
鎌倉へ遊び・観光に行った際には、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
http://kamakuraleaf.com/%E3%81%8B%E3%82%93%E5%A4%AA%E3%81%8F%E3%82%93/
(写真1枚もなしとは!と思われるかもしれません。お店の料理を撮るのはあまり気が進まず、
撮っていません。)
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