解凍・圧縮のサンプルを貼っておきます。
カレントディレクトリにある「auiTest.erl」というファイルを「ngs.zip」という名前の圧縮ファイルにし、圧縮に成功した場合、そのファイルを解凍する。
解凍時には、カレントディレクトリの同ファイルに上書き保存される。
ソース:
-module(zipTest).
-include_lib("wx.hrl").
-export([start/0]).
start() ->
myzip().
myzip() ->
case zip:zip(ngs.zip,["auiTest.erl"]) of
{ok,ngs.zip} -> ok,
zip:unzip("ngs.zip");
{error,Reason} -> io:format("Reason:~p~n",[Reason])
end.
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